こんにちは、しろ です。
ほとんどの製品はType-C対応になっていますが、Micro-USB端子のデバイスが1つだけあります。
年に1回あるかどうか程度の使用頻度ではあるものの、いざ使おうと思った時にケーブルを探すところから始めるのが面倒なのですよね。
CIOが一部のユーザーの声を拾って、Micro-USBのマグネットシリコンケーブル専用端子を販売すると聞いて、すぐに注文しました。

目次
結論
マグネットシリコンケーブルを使っていて、Micro-USBのデバイスを持っているなら、1つは持っておきましょう。
片手で充電できる手軽さは、何にも代え難いですから。

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個人的なお気に入り度
マグネットシリコンケーブル専用取換端子 Micro-USB
メリット
- マグネットシリコンケーブルがあれば手軽に充電できる
- 使用頻度の少ないデバイスこそ、ケーブルを探す手間を省けてラク
デメリット
- 特になし
スペック
型番 | CIO-SLMG-T-B |
コネクタ形状 | Micro-USB |
USB規格 | USB2.0 |
転送速度 | USB-C×3 |
入力 | 100-240V 50-60Hz 1.6A |
出力 | 480Mbps(理論値) |
映像出力 | 非対応 |
特長
カチッとくっつくマグネットケーブル
デバイスにこの専用端子を取り付けておくだけ。
充電する時はマグネットケーブルを近付けるだけで、片手で簡単に充電できます。
徹底的にこだわったCIOならではの安全性
端子とコネクタが分離しているために発生しやすい通電トラブルに対応するため、マグネットケーブルにポゴピンを実装しています。1つ1つのピンが各種通電機能を端子とコネクタ間で確認し合い、問題無ければ通電する仕様です。さらに万が一の過充電や異常な発熱などから大切なデバイスを守るため、充電保護システムe-Marker(イーマーカー)チップを搭載しました。目先の便利さだけではなく、より安心して長くご使用いただきたい。そんな想いを体現しました。
公式サイトに書いてあった内容をそのまま引用しました。
動画内で、開発が結構大変で時間がかかったと言っていた気がします。
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